ソルフェージュって必要ですか??
そう思われる保護者の方もいらっしゃると思います。
確かにソルフェージュを習わなくてもピアノが弾けるようになる方はいらっしゃいます。
しかし、その一方で曲が難しくなるにつれてソルフェージュ力が必要になってきます。
その背景には「楽譜が思うように読めない」「譜読みが苦手」「和音が読みにくい」練習しても思うように進まない」という譜読みの苦痛からピアノの練習が捗らない。という悪循環があります。
だから私は、ピアノと同じくらい「ソルフェージュ」を大切にしています。
耳で聴き、歌い、考え、自分で楽譜を読める力を育てる。
お子様は真っ白なパレットです。
特に10歳頃までは、色々な力が大きく育つ大切な時期です。
ピアノは指で弾くだけのものではなく、読めて、歌えて、感じれるから弾ける。
その土台を作るのがソルフェージュです。
目先の1曲が弾けることも喜びですが、10年後も20年後も音楽を楽しめる力を育てたい。
それが私がソルフェージュを大切にしている理由です。